ビリヤード初心者必見!良いハウスキューの選び方3選 | じんぼーブログ 

ビリヤード初心者必見!良いハウスキューの選び方3選

ビリヤード初心者向け

こんにちは、じんぼーです。\(^o^)/

皆さんはビリヤードをするとき、お店においてあるハウスキューを使うことが多いですよね。

ハウスキューはお店に数本~数十本置いてありますが、できればちょっと状態のいいキューを使いたいと思いませんか?

もちろん、状態のいいキューを使えば、プレイ中のミスも減りますし、手球が変な動きをしてしまうなんてことも減ると思います。

今回は、良いハウスキューと悪いハウスキューの見分け方をご紹介します(*´▽`*)

タップとは、キューの先端に付いているちっちゃいやつです。

正直、タップが最大の肝と言ってもいいと私は思います。

キューのタップは、車で例えるならタイヤです。

空気が抜けてしまったタイヤでは車はうまく走れませんよね?

それと同じくらいタップは重要です。

タップが変わるだけでキューの性格がガラッと変わります。

そして、初心者だからこそしっかりしたタップのキューで練習することが上達への近道です。

タップの弾力

タップの側面を親指の爪で少し押したとき、タップがグニャっと変形したら、そのタップはもうダメです。

ビリヤード用語では「パンクしている」と言います。

必要な弾力が失われ、球を撞いても力が伝わりません。

逆に、爪で押しても変形せずに、カチッっとしているタップがいい状態です。

タップを爪で押している写真

例えば、これがパンクしたタップです。横から押して、タップが右側に歪んでいるのがわかると思います。

あと、こんなに薄いタップは論外ですね。

タップの側面の形

タップの側面が先角(さきづの:タップの下の白いやつ)からはみ出していないか。

潰れ始めているタップは、側面が膨らんできて先角よりはみ出してきます

そうすると、手球の下や上を撞いた時に力が逃げてミスキューになりやすいです。

なので、タップの直径と先角の直径が揃っているものがいい形です。

タップの厚み・曲面

タップは使い込んでいくと、厚みが薄くなったり、曲面が平らになっていきます。

これに関しては、好みの部分が大きいです。

上級者の中にもいろんな人がいて、厚みがしっかり残っていてかなり尖った曲面が好きな人もいれば、厚みが薄く平らなほうが好きな人もいます。

これはプレイスタイルや、その人の感性の部分になってきますが、初心者へのおすすめは、厚みがあって少し平らな形のものがいいと思います。

厚みがあれば、多少変なところを撞いても衝撃を吸収してくれて、ミスキューしにくいです。

また、曲面も平ら気味のほうが、手球の真ん中を撞こうとして少しずれても、意図しない回転がかかりにくいです。

タップの選び方まとめ

これらのように、良いタップの条件を並べてみましたが、このすべてを満たしているハウスキューはほとんどないです。

なので、初心者が優先するとしたら、【タップの弾力】と【タップの厚み】です。

この二つの条件が揃っていれば、変な話シャフトが少し反っていても構わないと思います。

ハウスキューの選び方その② シャフトの反りで選ぶ

これは皆さんやられたことあるのではないでしょうか。

そうです、テーブルの上コロコロです。(・ω・)/~~。

テーブルの上でキューを転がして、グニャグニャ回転したら反っているキューということですね。

ただ、これに関しては少し気を付ける点があります。

果たして「反っているのはシャフトなのか?」ということです。

信じられないかもしれませんが、バット(握るところ)が反ることもあります。

もちろん、シャフトもバットも反っていないことに越したことはありませんが、【タップで選ぶ】でも話した通り、「多少反っていてもタップがしっかりしているなら気にしない」です。

なぜ、反っているキューでもいいのかというと、初心者はまだストロークもしっかりできないからです。

数㎜単位で撞点(どうてん:手球を撞く点のこと。上を撞けばトップスピン、下を撞けばバックスピンがかかります)の撞き分けができないうちは、キューの多少の反りはバラつき範囲内なのです。

もちろん、反っていないに越したことはないですし、腕が上達してきたら反っているキューを使うのはやめましょう。

ハウスキューの選び方その③ グリップの種類

これもそこまで気にしなくてもいいとは思いますが、グリップにも種類があります。

ハウスキューでよく見るのは、ゴムグリップとノーラップ(何もない木のまま)の2種類でしょうか。

マイキューを持っている人は、糸巻きや革巻きのグリップを使っている方が多いと思います。

ハウスキューではあまり見かけないですね。

ハウスキューを選ぶときは、初心者はゴムグリップがいいと思います。

理由は単純に、手が痛くならないから。

初心者は、右手の力を抜くことに慣れていないので、つい強く握りがちです。

なので、クッション性のあるゴムグリップのほうが、右手が痛くなりにくいと思います。

まとめ

初心者がハウスキューを選ぶときに見るポイントは、

ハウスキューを選ぶときのポイント
  • タップの状態がいいものを選ぶ ←これが最も大事
  • シャフトは反っていないことに越したことはないが、そこまで気にしない
  • グリップはゴムグリップのほうが手が痛くなりにくいけど、これもそこまで気にしない

いかがでしたでしょうか。今まであまり気にせずハウスキューを選んでいたのではないでしょうか。

次、ビリヤード場に行ったときは、ぜひこれらのことを気にして選んでみてくださいね。

それでは、楽しいビリヤードライフを~。\(^o^)/

おまけ ~今日のビリヤードあるある~

初心者の友人とビリヤード場に行って状態のいいハウスキューを選んであげようとする俺。

「タップはパンクしてなくて、そこそこ厚みがあって、シャフトもあんまり反ってないやつがいいんだよ~」

って講釈垂れながら探すも、なかなかいいキューが見つからない。

「・・・この中ではこれが一番マシかな~」って選んだのが、タップ薄めのキューだった時の微妙な空気・・・。(;´Д`)

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