ビリヤード初心者 バラ球を入れる練習をしよう | じんぼーブログ 

ビリヤード中級者 バラ球を入れる練習をしよう

ビリヤード初心者向け

こんにちは、じんぼーです。\(^o^)/

今回の記事は、C級やB級に上がりたてくらいの方に参考になる事を想定して書いております。

中級者はどんな練習をすればビリヤードが上手になるのでしょうか?

センターショット?

それも必要でしょう。

その練習をすると何が上達するかというと、「ショットの精度」です。

他には、押し引きなどの回転をかけるショット?

こんなにいっぱい回転がかけられるようになったよ!ヾ(≧▽≦)ノ

って言っても、ゲーム中そんなに強烈な回転をかけたショットばかりしますか?

それで上達するのは、「回転をかける限界値」が高まるということ。

うん、大事ですよ?

でもそれだけで上手いと言えるでしょうか?

答えは「否」です。

ビリヤードは手球をコントロールしてなんぼ。

取り方を組み立ててなんぼのゲームです。

C級やB級に上がりたてのプレイヤーが更に上手くなるためには、一時的にシュート率を落としてでも乗り越えなければならないハードルがあります。

それが、

手球を思ったラインに走らせること

です。

じんぼー
じんぼー

ちなみに、手球の動きを考えず、的球を入れることだけを考えて撞くショットを「イレイチ」っていうよ!入れが一番優先って意味だね(´▽`)

出しを意識しすぎると、どうしても入れが疎かになりがちなんですよね~(;´Д`)

入れ続けなければ相手に順番を渡しちゃうから、試合とかだとあんまり出しを意識しすぎるのもよくないんですけどね。

手球の動きを覚える練習をするなら

手球を狙うキューの写真

ビリヤードは目の前の球を落とすことに集中するゲームではなく、全体感を把握して取り進めていくものです。

その際、やはり手球の運び方が大事になってくるのですが、初心者のうちはまだ手球をそこまでコントロールできません。

(B級だってそんなに精度よくコントロールできないんですから当然ですよね)

なので、「コントロールをする」一歩手前の、「手球がどういう動きをするか(どのラインを通るか)」をまず知る必要があります。

手球が走るラインが分かるようになると、後は力加減だけです。

ラインが分かって力加減ができて、初めてポジション(コントロール)ができるのです。

そして、その練習に最適なのが今回紹介する、

「バラ球の練習」

です。

それでは、詳しく解説していきましょう(*‘∀‘)

バラ球3つ(順不同)

リターンボックスにある球を無造作に3つ取り、テーブルのフットスポットに三角形に置きます。

適当に3つの球を掴んでいる写真

このとき、3つの球をしっかりくっつけなくてもよいです。

むしろ適当に置いたほうがランダムに球が動くのでゲーム性が増します。

3つの球が無造作に置かれている写真

手球はブレイクライン内から適当な強さで撞いてブレイク。

ブレイク後にどの的球から狙ってもいいので、連続で3球取りましょう。

この時、ビギナーやC級の方はあまりひねりやハードショットを使わず、ストップショットや押し引きだけで撞いてみましょう。

まずは、手球と的球の分離角が押し引きでどのように変わるのか、感覚で覚えることが大事です。

じんぼー
じんぼー

的球に当たった後、手球がどこら辺を走っていくかあらかじめ予想しておくと、自分のイメージと実際の動きの違いが分かって身に着いていくよ!

バラ球3つ以上(順不同)

バラ球3つを連続で取ることに慣れてきたら徐々に球数を増やしていきましょう。

ラックの組み方は適当でいいです。

ランダムに散らばるほうが練習になるので。

4つの球が無造作に置かれている写真
5つの球が無造作に置かれている写真

バラ球3つ以上(1クッション)

手球が1回クッションしている写真

続いては、手球の動かし方に制限を設けましょう。

それが、

的球に当てた後、手球を1回以上クッションに入れる

という練習です。

配置によっては、クッションさせないほうが次の球にポジションしやすい場合もあるでしょう。

ただ、この練習で身に着けたいスキルとしては、手球がどんな角度でクッションに入ったらどこに走っていくのかを感覚で覚えること。

それと、的球に対してフリが厚すぎるとクッションさせるのが大変になるので、あえてフリを付けることを意識する練習です。

フリが厚いとダメという訳ではないのですが、次の球を考えた時に、押すか引くかしかできなくなってしまうので、ポジションが大変になってしまうということが良くあります。

そんなとき、少しでもフリがあればなんとかできるということを体感していただきたいのです。

じんぼー
じんぼー

出しを意識すると、どうしても次の球に厚めに出したくなっちゃうんだけどね(;´∀`)

バラ球3つ(小さい順)

番号が書かれた床の写真

順不同で取ることに慣れてきたら、次は小さい番号順に取る練習をしましょう。

「順番通りにポケットする」という条件を付けるだけで、難易度は数段難しくなります。

配置によっては、ひねりを使う必要も出てくるでしょう。

C級~B級の人は、ここが一つの壁となると思います。

逆に言えば、これがコンスタントに取れるようになれば、ナインボールでもかなり取り切れるようになってくるでしょう。

じんぼー
じんぼー

初めのうちは、手球フリーボールスタートにしてもいいんじゃないかな!

それだけでかなり取りやすくなりますからね(*‘∀‘)

この練習のポイントは、

的球に対して正しいフリを付ける

ということです。

「正しいフリ」については、プレイヤーの考え方や得意なショット、テーブル上の配置などで変化するので一概には言えません。

順フリがいいということでも、逆フリがダメということでもなく、次の球に「ポジションミスしづらいラインを通す」のがいいフリですね。

(ポジションしやすいライン(理想)ではなく、ポジションミスしづらい(現実的)ライン)

そのために、次の球に対して右に出すのか左に出すのかあらかじめ想定して手球を運びましょう。

それを3つの球を順番に入れることで意識しましょうという練習になります。

まとめ

バラ球の練習をする
  • センターショットやMAX押し引きの練習だけでは上手くはなれない
  • 手球の動き(手球が走るライン)を覚えることが大事
  • バラ球3つから始めよう
  • 徐々に球数を増やそう
  • クッションに入れる練習をしよう
  • 順番通りに入れよう
  • 真っ直ぐにはせず、フリを付けることを意識しよう

おまけ ~今日のビリヤードあるある~

バラ球のような取り切りの練習ばかりしていると、ブレイクキューの出番がない。

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